7-00255-007-020-00082
朝日新聞社賞
サンドブラスト硝子水指「風の雫」
三木敏枝
| サンドブラスト技法は、高圧で金剛砂を吹きつけ彫刻を施す方法。幾重にも色被せしたガラスを用いることにより、立体的な表現から繊細な絵画的表現が可能で、深みや微妙な効果を高めることができる。 この作品に、紫露草をリズミカルにデザインし、露が光を受けたかのように効果的に配した爽やかな印象をうける優品。作者のたゆまぬ日々の研鑽にも光がそそがれたようだ。 |
(第20回 伝統工芸諸工芸部会展図録より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2005