4-00010-004-028-00037
日本工芸会賞
なつはぜかなぐ
夏櫨金具
桂 盛仁(かつら もりひと)
| この作品は土台を四分一で打ち出し、裏葉に2種類の金の置き金を施し、小枝は銀のいぶしで、実は赤銅で制作されている。表葉は作者が研究を続けている緋銅仕上げによる銅を使用している。多種の技術を駆使しながらも、黒い実を葉の上に配し紅い葉を脇役として表現することにより、調和よくまとめられた佳作となった。 |
(第28回 伝統工芸日本金工展図録より)
製作著作
社団法人日本工芸会
1998