第37回 伝統工芸日本金工展
受賞作品解説
平成20年 4月22日更新
4-00184-004-037-00043
文化庁長官賞
もくめがねひろくちかき
木目金広口花器
さこりゅうへい
佐故龍平
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木目金素材による鍛金の作品で、単純な形態の中に無地部分と木目部分が、バランスよく配された好感の持てる作品となった。
この作品は10cm×10cm×2cm厚の銅板に0.15cm厚の銀・銅・赤銅板20枚を鍛接し、厚さ5cmの金属塊を打ち延し成形したものである。 若い作者の感性で、江戸時代より伝わる木目金による作品の新たな方向性に大いに期待する。 |
(第37回 伝統工芸日本金工展図録より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2008