2-00156-002-036-00071
日本経済新聞社賞
絣織着物「花筏」
平山八重子
| 半円形の連続が心地よいリズムを作り、その重なりがおのずから花筏の形象を生み出す。微妙なトーンの経の細縞、染め分けた緯の絣糸、そのどちらにも渋木や藍などの天然染料が用いられている。絣の意匠図を作り、そのデザインに色を重ね合わせながら考案されたという言葉の通り、絣の技法と染め色・文様に一体感と調和がある。 |
(第41回 日本伝統工芸染織展図録より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2007