7-00025-000-035-00607
日本工芸会奨励賞
はくるりきりこばち「こういさいしゅ」
白瑠璃切子鉢「光彩珠」
気賀沢雅人(きがさわ まさと)
通常ガラス切子といえば、透明か、赤又は藍色を透明なガラスに被せた色ガラスを考える。
作者は、それらを選ばず、渋い色ガラスを選択した。金剛金を象嵌したような切子が、
いぶし銀の光を放つ佳作である。次回の作品が楽しみでもある。
(第三十五回 日本伝統工芸展図録より)
製作著作
社団法人日本工芸会
1988