1-00104-000-050-00076
第50回展記念賞
てつえしゅうかいどうもんながさら
鉄絵秋海棠文長皿
神谷紀雄(かみや のりお)
描かれている文様は庭の草花という身近なものだが、現代性にあふれ、洒落たデザインである。
上下に配置した色面も、長時間の焼成により、顔料にここちよいニュアンスが現れている。
郷里である益子の土をよく生かした板づくりの長皿は、卓越した構成力によって、
他にはまねのできない作品に仕上げられている。
(第五十回 日本伝統工芸展図録より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2003