7-00052-000-051-00738
日本工芸会会長賞
きりこふたもの こうこう
切子蓋物「煌煌と」
渡邊 明(わたなべ あきら)
| 身には4枚の白板ガラス、蓋には2枚の白板ガラスを用い、これに熱を加えるスランピング技法により蓋物の形状を作っている。加飾は切子手法であるが、さらにガラスの間に鋭利な溝を刻み金線、金粉を放射線状にちりばめる手法が導入されている。切子の輝きに金が加わり立体感を増した作品はモダンであり、雅びである。(中ノ堂一信) |
(第五十一回 日本伝統工芸展図録より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2004