1-01243-000-052-00106
日本工芸会奨励賞
こくでいはち
黒泥鉢
清水 潮(しみずうしお)
| 白と黒の色調が鮮烈な対比をしめすとともに、流し掛けの間(ま)のとり方の見事さが、すばらしい迫力をうみ出している作品である。黒く発色する土で成形した上に透明釉を掛けて黒の濃さを強調し、素焼をしたあと白の長石釉を二度流し掛けして濃淡をつけ、1240度近い高温で焼いたものである。(乾 由明) |
(第五十二回 日本伝統工芸展図録より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2005