4-00041-000-055-00491
高松宮記念賞
いちもんじかま
一文字釜
鈴木盛久(すずきもりひさ)
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肩、口を平らにして、胴はやわらかな曲線を描いて底へとすぼまる軽快な姿の釜。形としては江戸時代からある一文字釜であるが、肩に溝を巡らせ、橋に見たてた鐶付が新鮮である。なにも文様を施さず、縮緬状とした肌が器形と良く合い、現代的な感覚にあふれる作品に仕上がっている。
(原田一敏) |
(第五十五回 日本伝統工芸展図録より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2008