NIHON KOGEIKAI
第48回 日本伝統工芸中国支部展
入賞作品解説


1-00400-666-048-00001

金重陶陽賞

備前壷

森 泰司

 丸々とどっしりした本体に少し高めの口がつく。ともすれば平凡になりがちな球形を引き締め、新しいフォルムを感じさせるのは、なによりも轆轤による土の立ち上げのパワーという陶芸の芸術の基本に立ち返り、自己の形を模索したことによる。それに特異な口の形が視覚的に強い印象を与えている。(金子賢治)

(第48回 日本伝統工芸中国支部展資料より)



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製作著作
社団法人日本工芸会
2005