7-00257-666-048-00006
広島県知事賞
有線七宝十角花瓶
石川好子
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七宝は急熱、急冷、短時間で焼成する。そのため上下の温度差により釉薬の溶け方に差が出来、高さのある作品ほど焼成が難しい。この高さでは焼成が難しかったことと思う。
植線で一番難しいのは平行線だが、この難しい平行線を、十面の壷に図案化した花としてあしらい、春先の淡い暖かさを感じさせる所が評価された。(粟根昭二郎) |
(第48回 日本伝統工芸中国支部展資料より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2005