1-00017-666-048-00011
山陽新聞社賞
備前自然練込花器
川端文男
|
作者独自で開発した陶土を用いてフォルムを柔らかな曲線で構成している。口辺のつくりにも変化が見られ、現代感覚の作風であり、確かな造形力が窺える。
土肌と器形と焼成をマッチさせるのに藁の配置に工夫を凝らし、備前焼の窯変の中から緋襷焼成を選択した事が作者の適切な判断であり、この作品を魅力的なものにしている。優品と言える。(松井與之) |
(第48回 日本伝統工芸中国支部展資料より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2005