1-01254-666-048-00013
岡山放送賞
広口花器
伊勢崎晃一朗
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この作品には若い作家の気負いもなく、素直に備前焼の伝統技法の継承を感じさせるものがある。造形を簡潔な形としたのは、焼成の自然美の模様を考慮したからであろう。
備前の窯だからこそ発生する窯変(胡麻、紫蘇色、桟切、火襷)がこの作品にバランスよく配色され、見映えのあるものにしている。 備前焼の魅力である土、造形、焼成のよさが見事に表現されている。ますますの精進を期待する。(松井與之) |
(第48回 日本伝統工芸中国支部展資料より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2005