NIHON KOGEIKAI
日本工芸会東日本支部 第41回伝統工芸新作展
入賞作品解説
2-00212-111-041-00168
三越賞
紬織着物「奏春」(つむぎおりきもの そうしゅん)
近藤好江
絣織は経糸又緯糸又経緯併用し、糸がかすれることより、模様を織り出した織物であるが、この作品においては、経糸をずらすことにより曲線で模様を表現しているが、実に美しく神経のいきとどいた技術は立派である。作者の想いが、染味、織味として良く仕上げており、着る人の心豊にしてくれる作品である。
(日本工芸会東日本支部 第四十一回 伝統工芸新作展図録より)

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製作著作
社団法人日本工芸会
2001