1-00316-111-047-00014
三越賞
おりべぞうがんかき
織部象嵌花器
臼井和成
| 作者の故郷は瀬戸である。故郷にこだわり新しい織部に挑戦している。本作品は白土のひも作りで本体を作り、面取をし、数種類の赤土等(無釉の部分は、地元八ヶ岳の土)で象嵌をしている。その後、無釉の部分に蝋を伏せ(蝋抜き)、織部釉を施釉し酸化焼成した作品である。新しい織部の優品といえよう。(高橋 誠) |
(日本工芸会東日本支部 第47回 伝統工芸新作展図録より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2007