3-00311-111-047-00197
東日本支部賞
まげわづくりもりき
曲輪造盛器
高橋玲子
| 漆の器だが、世界中どんな気候の所で使用しても耐える堅牢な作りである。それは木地に工夫がある。面取りの桧製曲輪のユニットを作り、布着せ、下地工程を経て黒と朱の漆仕上げの後、それらを組み外側を完成とする。内側は曲輪の段差に下地を施し、上塗仕上げとしている。単純明快で好感のもてる作品である。(増村紀一郎) |
(日本工芸会東日本支部 第47回 伝統工芸新作展図録より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2007