NIHON KOGEIKAI
日本工芸会東日本支部 第47回伝統工芸新作展
入賞作品解説


7-00165-111-047-00357

日本工芸会東日本支部長賞

かくはりしっぽうこうろ「はなしたかげ」
角針七宝香炉「花陰」

梅澤美子


 修練、研鑽を重ねた角針技法で、調和と品格を合せ持つ作品を生み出す事に成功。作者のこだわりの姿勢が、七宝界に一石を投じる「作」となった。「ホーロク合せ」つまり顔料を焚き合せて釉薬を作るという基本を大切にする事で、独特の色彩感覚と金属とのバランスが、味わい深く、固有のものとなった。(長谷川房代)

(日本工芸会東日本支部 第47回 伝統工芸新作展図録より)



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製作著作
社団法人日本工芸会
2007