3-00057-111-048-00208
日本工芸会東日本支部長賞
ちんきんりすずかざりばこ
沈金栗鼠図飾箱
とりげきよし
鳥毛 清
| 漆黒と黄金の対比の中で、団栗を啄ばむリスと楢の葉を表している。厳しい冬に向う森の中で逞しく生きる小動物の生命感を、沈金の写実的な描法で表出している。形、色、質感、そして充実した気力と技が、作者独自の象徴的な世界を創り出している。今、注目される作家である。(内田篤呉) |
(日本工芸会東日本支部 第48回 伝統工芸新作展図録より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2008