2-00156-111-049-00164
日本工芸会賞
よしのおりおび「りゅうひょう」
吉野織帯「流氷」
ひらやまやえこ
平山八重子
| 藍濃淡の地色が魅力的。立体感を出す為に吉野織の手法を選び、斜目文様に図案化している。冴えた色感の糸染により北国のキリッとした空気感を表わし、黄色や白茶の配色で光と深い海の色や流氷の影を際立たせ、成功している。織り人として機に慣れ親しむ暮しを重ねて来ている作者ならではの風格を感じさせる。(佐々木苑子) |
(日本工芸会東日本支部 第四十九回 東日本伝統工芸展 図録より)
製作著作
社団法人日本工芸会
2009