NIHON KOGEIKAI

第8回 伝統工芸 木竹展

平成10年(1998年)

平成10年 9月 8日更新


第8回 伝統工芸 木竹展 開催要項


 1998年度

1.主旨  

 我が国には優れた工芸の伝統がある。中でも木竹工芸は日本的な特色ある発展を遂げてきた。特に豊富な良材に恵まれている日本は独自の工芸として技術的・芸術的に優れた作品を。遺している。この伝統を継承し、一層錬磨するとともに、後継者の育成を図るため、今日の生活に即した創意ある作品を展示し、広く一般の鑑賞と批判を仰ぎ、木竹工芸の発展に寄与しようとするものである。

2.名称

第8回 伝統工芸木竹展

3.主催

社団法人 日本工芸会

4.開催地・後援・会期及び会場

開催地:東京

後援:文化庁、東京都教育委員会、朝日新聞社

会期:1998年 5月12日(火)〜 5月17日(日)

会場:三越本店

5.事務所

〒110-0007 東京都台東区上野公園13ー9 東京国立博物館内
社団法人 日本伝統工芸会
第8回 伝統工芸木竹展実行委員会

電話 03-3828-9789
FAX 03-3828-0025

6.実行委員会

(1)本部会展の業務を処理するために、実行委員会を置く。
(2)実行委員は、主催者、後援団体及び会場提供者の役職員のうちから、
   日本工芸会理事長が委嘱する。
(3)実行委員の互選により、委員長1名及び副委員長2名を置く。

7.出品

(1)出品資格 公募とし、日本工芸会所属の会員のみならず一般木竹工作家とする。
(2)出品作品 自作、かつ未発表の作品で、本部会展の主旨に添うもの。
(3)出品点数 一人2点以内とし、セットのものは1点とみなす。
(4)出品料  一人(2点の場合も)10,000円

8.搬入

◎輸送搬入の場合

○出品作品

〒273-0016 千葉県船橋市潮見町14 三越通販センター気付
「第8回 伝統工芸木竹展」係宛に、配達日指定のうえ、輸送のこと。
(電話 0474-35-9518)
出品作品は、破損・汚損等を防止するため、2点の場合は1点づつ内箱に入れるなどして
梱包を完全にすること。特にダンボール梱包は注意のこと。
持込搬入もまた同様とする。搬入受付以前の事故については、一切の責任を負わない。

○受付期間 1998年 4月 7日(火)〜 4月 8日(水)正午までに必着のこと。

○出品申込書・出品料・申込期限

上記5.の日本工芸会内「第8回 伝統工芸木竹展実行委員会」宛に出品申込書に出品料を添え、
現金書留郵便にて1998年 4月 2日(木)までに必着のこと。

◎持込搬入の場合

○搬入場所 

上記の三越通販センター内「第8回 伝統工芸木竹展」係に出品作品、
出品申込書、出品料を持参のうえ、搬入のこと。

○搬入期日 1998年 4月 8日(水)10:00〜16:00

9.受理作品の保管

 受理した作品には、預り証を交付し、受理した時から返却するまで、
実行委員会が保管の責めを負うものとする。
但し、不可抗力によって生じた損害については、その責めを負わない。

10.陳列作品

 陳列する作品は下記のとおりとする。

(1)重要無形文化財保持者の作品
(2)鑑審査委員の作品
(3)特待者の作品
(4)鑑査に合格した作品

11.鑑審査

(1)陳列する作品を鑑査し、受賞作品を審査決定するために、鑑審査委員会を置く。
(2)鑑審査委員は若干名とし、実行委員会の議を経て、実行委員長が委嘱する。
(3)鑑審査委員の互選により、委員長1名及び副委員長1名を置く。

12.賞

 出品作品のうち、優秀なものに対し、下記のとおり受賞する。
ただし、重要無形文化財保持者、鑑審査委員及び特待者の作品は、受賞の対象としない。

○文化庁長官賞 1点
○東京都教育委員会賞 1点
○朝日新聞社賞 1点
○日本工芸会賞 2点

13.特待者 (1)本部会展に、実行委員会の議を経て、特待者を置くことができる。
(2)特待者の基準は、別に定める。

14.入選発表

 入選の通知は、書面をもって 4月10日(金)に発送して行う。
なお、電話による問い合わせには応じない。

15.陳列

 陳列は、鑑審査委員及び実行委員が行う。

16.搬出

(1)作品(陳列作品及び選外作品)の搬出は、実行委員長の通知する場所、
   期日に預り証と引換えに行うものとし、実行委員長の許可なくして搬出することはできない。
(2)輸送を希望する者は、着払い(荷造輸送費一切及び保険料を含む)にて
   輸送業者に委託する。
(3)搬出時に搬出しない作品は、輸送を希望したものとみなす。

17.撮影・模写

(1)作品を撮影又は模写しようとする者は、出品者の承諾及び実行委員長の許可を受けなければならない。 (2)主催者は、作品を撮影又は模写して刊行することができる。

18.付帯事業

(1)図録の刊行 (2)講演会その他の事業

19.特別陳列  本部会展に、参考作品、参考資料等を実行委員会の議を経て陳列することができる。

20.異議の申立

 作品の入落、授賞、陳列その他について、異議を申し立てることはできない。

21.その他

 本要項以外の必要な事項は、実行委員会が定める。

 



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社団法人日本工芸会
1998