NIHON KOGEIKAI

第22回 日本伝統漆芸展

平成17年(2005年)

平成17年 7月19日更新


第22回 日本伝統漆芸展 開催要項


平成16年度

 1.主旨

 我が国には、世界に卓越する工芸の伝統があります。特に漆芸は日本を代表する工芸として、古くから芸術的にも、技術的にも高度の発達をしてきました。この貴重な伝統を継承し、一層錬磨するとともに、現代に生かすことは、我々に課せられた責務であると信じます。ここに、伝統工芸の精神にそって、今日の生活に即した創意ある作品を展示し、広く人々の御清鑑を仰ぎ、漆芸の健全な発展に寄与しようとするものであります。

 2.名称

  第23回 日本伝統漆芸展

 3.開催地・主催・後援・会期及び会場

開催地 主催 後援 会期 会場
東京 社団法人
日本工芸会
文化庁
東京都教育委員会
朝日新聞社
平成17年
1月19日(水)〜
1月24日(月)
西武百貨店
池袋店
輪島 石川県立輪島
漆芸美術館

輪島市

社団法人
日本工芸会

文化庁
石川県
石川県教育委員会
朝日新聞社
北國新聞社
輪島漆器商工業協同組合
1月29日(土)〜
2月28日(月)
石川県
輪島漆芸美術館
高松 社団法人
日本工芸会
文化庁
香川県教育委員会
高松市教育委員会
朝日新聞社
KSB瀬戸内海放送
3月15日(火)〜
3月21日(月)
高松
天満屋
岡山 社団法人
日本工芸会
文化庁
岡山県教育委員会
岡山市教育委員会
朝日新聞社
NHK岡山放送局
山陽放送
岡山放送
TSCテレビせとうち
3月29日(火)〜
4月 4日(月)
天満屋
岡山店

 4.事務所 

 〒110-0007 東京都台東区上野公園13−9 東京国立博物館内
        社団法人日本工芸会
        電話 03-3828-9789 

 5.実行委員会 

   (1)本部会展の業務を処理するために、実行委員会を置く。
   (2)実行委員は、主催者、後援団体及び会場提供者の役職員のうちから、日本工芸会理事長が委嘱する。
   (3)実行委員の互選により、委員長1名、副委員長2名を置く。

 6.出品 

   (1)出品資格 公募とし、日本工芸会所属の会員のみならず一般漆芸作家とする。
   (2)出品作品 自作、かつ未発表の作品で、本部会展の趣旨に添うもの。
   (3)出品点数 一人 2点以内 とする。
   (4)出品料  1点 8、000円 とする。

 7.搬入 

    ◎輸送搬入の場合

     ○出品作品

      〒104-0033 東京都中央区新川1−1−5 日本通運(株)関東美術品支店気付
      『日本伝統漆芸展実行委員会』(電話 03-3206-1133)宛に配達日指定のうえ、輸送のこと。

     ○受付期間 平成16年11月18日(木)〜11月19日(金)午後4時までに必着のこと。

     ○出品申込書・出品料

      〒110-0007 東京都台東区上野公園13−9
      東京国立博物館内東京国立博物館内日本工芸会気付
      『日本伝統漆芸展実行委員会』宛に現金書留郵便にて郵送のこと。
      申込期日  平成15年11月15日(月)までに、必着のこと。

    ◎持込搬入の場合

     ○搬入場所

      〒111-0033 東京都台東区花川戸2−6−5 台東区立台東区民会館9階特別会議室
      (出品作品、出品申込書、出品料、持参のこと)(電話 03-3843-5391)

     ○搬入期日

      平成16年11月24日(火)午前9時30分〜12時

 8.受理作品の保管 

    受理した作品には、預かり証を交付し、受理した時から返却するまで、実行委員会が保管の責めを負うものとする。
    ただし、不可抗力によって生じた損害については、その責めを負わない。

 9.陳列作品 

    陳列する作品は、すべて合格したものとする。

10.鑑審査 

   (1)陳列する作品を鑑査決定するために鑑査委員会、受賞作品を審査決定するために審査委員会を置く。
      ただし、重要無形文化財保持者、審査委員、監査委員及び特待者の作品は、審査委員会において鑑査決定する。
   (2)鑑査委員及び審査委員は、それぞれ5名以上11名以内とし、実行委員会の議を経て、実行委員長が委嘱する。
   (3)鑑査委員及び審査委員の互選により、それぞれ委員長1名及び副委員長1名を置く。
   (4)第22回日本伝統漆芸展鑑・審査委員指名(敬称略)
      鑑査委員  住谷晃一郎 諸山正則  竹内幸司 中野孝一 前 史雄 増村紀一郎 室瀬和美
      審査委員  植木 浩  佐野文一郎 磯井正美 大場松魚 前 史雄

11.賞 

    出品作品のうち、優秀なものに対し、下記のとおり授賞する。ただし、重要無形文化財保持者、審査委員、
    監査委員及び特待者の作品は、授賞の対象としない。
    ○文化庁長官賞 1点(副賞15万円)   ○東京都教育委員会賞 1点(副賞15万円)
    ○朝日新聞社賞 1点(副賞15万円)   ○日本工芸会賞    2点(副賞10万円)

12.特待者 

   (1)本部会展に、実行委員会の議を経て、特待者を置くことができる。
   (2)特待者の基準は、別に定める。

13.入選発表 

    入選の発表は、書面をもって11月26日(金)に発送して行う。なお、電話による問い合わせには応じない。

14.搬出 

   (1)作品(陳列作品及び選外作品)の搬出は、実行委員長の通知する場所、期日に預かり証と引き換えに行うものとし、
      実行委員長の許可なく搬出することはできない。
   (2)輸送を希望する者には、着払い(荷造り輸送費一切及び保険料を含む)にて輸送業者に委託する。
   (3)搬出時に搬出しない作品は、輸送を希望したものとみなす。

15.撮影・模写 

   (1)作品を撮影又は模写しようとする者は、出品者の承諾及び実行委員長の許可を受けなければならない。
   (2)主催者は、作品を撮影又は模写して刊行することができる。

16.付帯事業 

    図録の刊行、講演会、その他の事業

17.特別陳列 

    本部会展に、参考作品、参考資料等、実行委員会の議を経て陳列することができる。

18.異議の申立 

    作品の入落、授賞、陳列その他について、異議を申し立てることはできない。

20.その他 

   (1)出品者は、作家手取価格を出品申込書に記入すること。
   (2)出品作品には作品名、出品者名を記入した紙片を裏面に添付すること。
   (3)本要項以外の必要な事項は、実行委員会が定める。



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