NIHON KOGEIKAI

日本伝統工芸展 沿革

平成10年 9月 1日更新


ここでは日本伝統工芸展の歩みについて知ることができます。

「日本工芸展の歩み」より
(平成 5年12月 1日・社団法人日本工芸会発行)


平成 5年(1993年)

平成 4年(1992年)

平成 3年(1991年)

平成 2年(1990年)

平成 元年(1989年)

昭和63年(1988年)

昭和62年(1987年)

昭和61年(1986年)

昭和60年(1985年)

昭和59年(1984年)

昭和58年(1983年)

昭和57年(1982年)

昭和56年(1981年)

昭和55年(1980年)

昭和54年(1979年)

昭和53年(1978年)

昭和52年(1977年)

昭和51年(1976年)

昭和50年(1975年)

昭和49年(1974年)

昭和48年(1973年)

昭和47年(1972年)

昭和46年(1971年)

昭和45年(1970年)

昭和44年(1969年)

昭和43年(1968年)

昭和42年(1967年)

昭和41年(1966年)

昭和40年(1965年)

昭和39年(1964年)

昭和38年(1963年)

昭和37年(1962年)

昭和36年(1961年)

昭和35年(1960年)

昭和34年(1959年)

昭和33年(1958年)

昭和32年(1957年)

昭和31年(1956年)

昭和30年(1955年)

昭和29年(1954年)

昭和28年(1953年)

昭和27年(1952年)

昭和26年(1951年)

昭和25年(1950年)



表紙へもどる

製作著作
社団法人日本工芸会
1998