NIHON KOGEIKAI

日本工芸会東日本支部 第三十三回 伝統工芸新作展

平成5年(1993年)

平成13年 2月20日更新


日本工芸会東日本支部 第三十三回 伝統工芸新作展 開催要項


1.趣旨

  日本の優れた伝統工芸の保存と発展を期し、現代の感性に即する創造性豊かな作品を作ることを
  目的とする。

2.名称

  日本工芸会東日本支部 第33回伝統工芸新作展

3.主催及び後援

  主催  東京都教育委員会
      朝日新聞社
      社団法人日本工芸会
      社団法人日本工芸会東日本支部
 

  後援  文化庁

4.構成   

    第1部会 陶芸  第2部会 染織  第3部会 漆芸  第4部会 金工
    第5部会 木竹  第6部会 人形  第7部会 その他の工芸 以上の総合とする。

5.会場・会期   

    会場 日本橋三越本店 三越ギャラリー(7階)
    会期 平成5年4月13日(火)〜4月18日(日)

6.出品   

  (1)出品資格
      出品は公募とし、東日本支部(関東甲信越・東北・北海道・各地区)所属の会員並びに当地区在
      住の一般作家とする。
  (2)出品作品
      未発表の自作であること。
  (3)出品点数
      1人2点以内、但しセットもの等は1点とみなす。
  (4)出品作品の包装
      作品は1点毎に作品の安全を保持出来うる外箱を付けないものは受け付けない。
  (5)出品申し込み及び出品料
      所定の申込書に出品料 イ.作品1点につき5000円 ロ.一般1点につき9000円
      を添えて申し込むこと。
  (6)題名の明示、展示装置等
      作品及容器には裏面その他適当な所に、題名・作品名を明記した紙片等を付すること。
      特殊な作品は陳列に適するように装置し、または製作上の説明をつけること。
  (7)輸送搬入
   (イ)作品 〒135 東京都江東区塩浜2-9-17(電話03-3647-3151)
   (ロ)受付期間 平成5年3月3日(水)〜3月4日(木)の間に必着のこと。
   (ハ)申込書及び出品料 〒166 東京都杉並区高円寺南5丁目21番5号  シャンポール高円寺806号                社団法人日本工芸会東日本支部気付
               第33回伝統工芸新作展実行委員会宛てに、平成5年3月2日(火)までに必着のように
               送付のこと。
  (8)持ち込み搬入
   (イ)搬入場所 〒135 東京都江東区塩浜2-9-17 三越塩浜商品センター
      (出品作品、申込書及び出品料持参のこと)
   (ロ)搬入期日 平成5年3月5日(金) 午前10時〜午後3時
  (9)受理作品の保管
      受理した作品は引換えに預り証を交付し、受理した時から返却するまで当支部がその保管の責
      を負うものとする。但し不可抗力によって生じた損害についてはその責を負わない。

7.鑑審査

  (1)鑑審査を行うために審査委員会を置く。
      (2)審査委員会は合同鑑査を行う。
  (3)審査委員会の委員は28名とし、当支部所属退特別会員、正会員の中から本展実行委員会の議を経
     て実行委員長が委嘱する。
  (4)審査委員は互選により審査委員長を定める。
  (5)鑑審査について異義を申し立てることは出来ない。

8.受賞

  (1)本展の列品の中、特に優秀なものに下記のとおり授賞する。
     ◯優秀賞
       東京都教育委員会賞   1点 副賞( 10万円)
        日本工芸会賞      1点 副賞( 10万円)
        三越賞         1点 副賞( 10万円)
        朝日新聞社賞      2点 副賞(各10万円)
     ◯奨励賞           7点 副賞( 5万円)

     但し重要無形文化財保持者、日本伝統工芸展鑑審査委員、特待の経歴者および本展審査委員並に審査
     委員過去3回以上退経歴者の作品は受賞の対象としない。
  (2)受賞すべき作品の決定は審査委員会が定める。
  (3)受賞について異義を申し立てることは出来ない。

9.陳列作品
     陳列する作品は次の通りとする。
  (1)重要無形文化財保持者、日本伝統工芸展鑑震災院、特待の経歴者及び本展審査委員並びに審査
     委員過去3回以上の経歴者の作品。
  (2)本展の鑑審査に合格したもの。

10.陳列
  (1)陳列は各部会審査委員及び陳列委員が行う。
  (2)陳列の位置、配列等について異義を申し立てることは出来ない。

11.搬出
  (1)陳列作品の搬出は、実行委員長の通知する期日に行うものとする。
     但し作品の搬出は預り証と引換えに行い、会期中実行委員長の許可なく搬出することは出来ない。
  (2)選外作品の搬出は別に通知する日時に行う。

12.業務の処理
     本展の運営のために実行委員会を設置する。実行委員は支部幹事会の議を経て、本支部支部長が
     委嘱する。但し支部長支障がある時は幹事長が代行する。

13.売約
      売約に関しては社団法人日本工芸会東日本支部に委嘱するものとし、その細目は別に定める。

14.撮影
  (1)受理した作品を撮影しようとするものは、出品者の承諾及び本展実行委員長の許可を得なければ
     ならない。但し、報道関係者はこの限りではない。
  (2)本展は受理した作品を撮影して刊行することができる。

15.巡回展
  (1)本展開催後引き続き盛岡・松本・札幌・新潟・横浜・仙台の各市において巡回展を開催する。
  (2)巡回展については11項及13、14項の規定を準用する。
  (3)巡回展に関する開催要項は開催地毎に当該開催地の実行委員長が定める。

16.巡回展陳列作品
  (1)巡回展に陳列する作品は本展に入選した作品のうちから、巡回展陳列作品選定委員会が選定する。
  (2)選定委員会に関することは別に定める。
  (3)巡回展陳列作品の選定の結果については異義を申し立てることは出来ない。
     

17.巡回展陳列作品の管理
     巡回展に陳列する作品の管理は社団法人日本工芸会東日本支部があたるものとする。

18.巡回展の経理
     巡回展開催に関する経理責任者は開催地ごとに定める。

19.本展の事務所
     〒166 東京都杉並区高円寺南5丁目21番5号  シャンポール高円寺806号
     社団法人日本工芸会東日本支部 03-5377-0490

20.その他
     本要項の他必要な事項は実行委員会が定める。



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製作著作
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1993