NIHON KOGEIKAI

第28回 西部工芸展

平成 5年(1993年)

平成13年 3月10日更新


第28回 西部工芸展 作品募集要項


 日本工芸会、日本工芸西部支部と朝日新聞は、第28回西部工芸展を開きます。
 大陸文化をいちはやく受け入れた西日本地域において、伝統のすぐれた技術を
さらにみがくとともに、今日の生活に則した新しい優秀な作品のご出品を期待します。  本展は福岡市をはじめ、大分市、熊本市、鹿児島市で開催し、自由作品の部、課題作品の部の入賞、人選作品を展示します。

1.主催

  日本工芸会、日本工芸西部支部、朝日新聞社

2.後援

  文化庁、九州・山口・沖縄各県教育委員会

  福岡市、熊本・大分・鹿児島・浦添各市教育委員会、浦添市美術館、沖縄タイムス社、

  KBC九州朝日放送、KKB鹿児島放送、KAB熊本朝日放送、

  NHK福岡・熊本・大分・鹿児島各放送局

3.会期・会場

福岡展  1993年
 5月19日(水)〜
 5月24日(月)
福岡玉屋7階催場
 福岡市博多区中州3−7
 tel:092-271-1111
大分展  1993年
 5月27日(木)〜
 6月 1日(火)
トキハ会館2階
 大分市府内町2−1−4
 tel:0975-38-1111
熊本展  1993年
 6月 3日(木)〜
 6月 8日(火)
熊本岩田屋8階催場
 熊本市桜町3−22
 tel:096-322-1111
鹿児島展  1993年
 6月15日(火)〜
 6月20日(日)
鹿児島三越7階催場
 鹿児島市呉服町6−5
 tel:0992-25-2111

4.出品資格

 (1)九州、山口、沖縄各県在住者。

 (2)正会員の出品は西部支部所属者に限ります。(審査は自由作品のみ)

5.出品規定

 (1)陶芸、染色、漆芸、金工、木竹工、人形、
    その他の工芸(ガラス、七宝、硯など)の7部門

 (2)制作後3年以内の未発表作品に限ります。

   <自由作品の部>
     伝統のすぐれた技術の練磨、工芸としての美の追求を目標としています。
     制作上での特別な制限や規制はありません。

   <課題作品の部>
     与えられたテーマから、技術の練磨と、今日の生活に即した実用性を目的に
     制作されるものです。
      (a)陶芸「銘々皿(径18センチ以内)・小鉢・飯碗」
      (b)染織「袋もの・ひも類・のれん・テーブルセンター」
      (c)金工「装身具・日用小物類」
      (d)漆芸・木竹工「銘々皿・菓子器・花入れ」
      (e)人形=「高さ15センチ以内小作品でテーマは『端午の節句』」
      (f)その他の工芸「装身具・日用小物類」
     {組物は一点とみなします。販売を前提とし、応募出品票に販売価格明記のこと。
      販売価格記入のないものは、非売品及び箱のないものは受け付けません。}

 *受理した作品は、返品するまで実行委員会が管理しますが、
  不可抗力によって生じた損害については、その責めを負いません。

6.出品点数と出品料(出品料は返金しません)

   <自由作品の部>
     一人2点以内(正会員は一人1点)。作品1点につき7,000円

   <課題作品の部>
     一人4点以内。作品1点につき2,000円

7.搬入

  日時:陶芸部門 1993年 4月10日(土)10:00〜12:00 13:00〜17:00
     陶芸以外の部門1993年 4月11日(日)10:00〜12:00 13:00〜17:00

  会場はいずれも、福岡朝日ビル地下1階会議室(福岡市博多区博多駅2−1−1)

 *郵送の場合は作品を 3月26日(木)〜 4月 1日(水)必着で、
  福岡市博多区榎田2−9−48日本通運博多中央支店「西部工芸展」係
  (エ092-431-1228 担当=荒木・尾形)へ。

  なお、応募出品票、出品料、結果通知ハガキは日本工芸会西部支部へ現金書留で
  郵送して下さい。
  ( 4月 1日(木)〜 4月 7日(水)必着。作品には同封しないで下さい。)

8.搬出

  日時:展示されないもの 5月19日(水)10:00〜12:00 13:00〜17:00
     展示されたもの  5月 9日(日)10:00〜12:00 13:00〜17:00

  場所:福岡朝日ビル地下1階会議室(上記、搬入場所と同じ)

 *預り証をご持参下さい。

 *指定の日に引き取りがない場合は、日本通運扱いで返送します(着払い)。

9.賞

<自由作品の部> 朝日新聞社賞(20万円)
朝日新聞社銀賞(10万円)
朝日新聞社銅賞(5万円)
日本工芸会賞(5万円)
日本工芸会西部支部長賞(3万円)
各県知事賞=福岡(なし)、熊本(5千円)、大分(5千円)、
鹿児島(5千円)、沖縄(なし) 
各市長賞=福岡(2万円)、熊本(1万円)、大分(5千円)、鹿児島(2万円)、浦添(1万円) 
KBC九州朝日放送賞(3万円)
沖縄タイムス社賞(3万円)
朝日新聞西部厚生文化事業団賞(3万円)
朝日カルチャーセンター賞(3万円)
KKB鹿児島放送賞(3万円)
KAB熊本朝日放送賞(3万円)
正会委員(3点各5万円)
<課題作品の部> 朝日新聞社賞(3万円)
日本工芸会西部支部長賞(2万円)
福岡市教育委員会賞(2万円)
朝日新聞西部厚生文化事業団賞(2万円)
朝日カルチャーセンター賞(2万円)
福岡玉屋賞(3万円)
熊本岩田屋賞(3万円)
トキハ賞(3万円)
山形屋賞(3万円)

10.審査員

  <自由作品の部>
    実行委員会が委嘱した審査員

  <課題作品の部>
    日本工芸会西部支部幹事

11.発表

  入賞、入選者を4月中旬の朝日新聞紙上で発表します。 希望者へは規定のはがきで本人に通知します。

12.表彰式

  5月19日(水)に福岡玉屋8階で。

(問合わせ先)

   日本工芸会西部支部
    〒812-0011 福岡市博多区博多駅2−1−1福岡朝日ビル8階
     朝日新聞社文化企画局西部企画部内
     Tel: 092-411-1137



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製作著作
社団法人日本工芸会
1993