NIHON KOGEIKAI

第42回 西部工芸展 作品募集要項

平成19年(2007年)

平成19年 2月20日更新


第42回 西部工芸展 作品募集要項


 日本工芸会、日本工芸会西部支部と朝日新聞社は、第42回西部工芸展を開催します。

 大陸文化をいちはやく受け入れた西日本地域において、伝統のすぐれた技術をさらに磨くとともに、今日の生活に即した新しい優秀な作品の出品を期待します。

 九州・山口・沖縄には古くから伝えられ、多彩で優れた工芸技術があります。この技術を受け継ぎ錬磨し、今日の生活に即した新しく美しいものを作り、発表することを目的とした展覧会です。本展では自由作品の部の公募、審査で、日本工芸会正会員と一般の方々との垣根を取り払い、一本化しています。プロ、アマの区別なくオープンに競っていただきます。レベルをさらに高め、現代の息吹が感じられる新たな伝統工芸の世界を切り開きたいと願っています。ふるってご応募下さい。

■主催

日本工芸会、日本工芸会西部支部、朝日新聞社

■後援(予定)

文化庁、佐賀県、山口・福岡・熊本・大分・宮崎・沖縄各県教育委員会、福岡市、福岡・熊本・大分各市教育委員会、沖縄タイムス社、九州朝日放送、KKB鹿児島放送、KAB熊本朝日放送、OAB大分朝日放送、NCC長崎文化放送、QAB琉球朝日放送、NHK福岡放送局、NHK熊本放送局、NHK大分放送局

■会期・会場

 [福岡展]2007年5月22日(火)‐5月27日(日)

      福岡三越 9階三越ギャラリー(福岡市中央区天神2-1-1 092(724)3111)

 [大分展]2007年5月31日(木)〜6月 5日(火)

      トキハ8階(大分市府内町2-1-4 097(538)1111)

 [熊本展]2007年6月13日(水)〜6月19日(火)

      鶴屋百貨店 東館7階鶴屋ホール(熊本市手取本町6-1 096(356)2111)

■出品資格

    1.九州、山口、沖縄各県の在住者

    2.正会員の出品は西部支部所属者に限ります(審査は自由作品のみ)

■出品規定

    1.陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸(ガラス、七宝、硯など)の7部門

    2.制作後3年以内の未発表作品に限ります

    <自由作品の部>

    伝統のすぐれた技術の錬磨、工芸としての美の追求を目的としています。制作上での特別な規制はありません。

    <課題作品の部>

    与えられたテーマから、「美」と共に今日の生活に即した実用性を目的に制作されるものです。

    ※テーマは毎年変更されていますので、ご注意下さい。

    (A)陶芸=5枚組皿(径18cm以内)、5枚組小鉢(径15cm以内)

    (B)染織=袋もの、のれん、テーブルセンター、ひも類

    (C)漆芸=装身具、小物類

    (D)金工=装身具、小物類

    (E)木竹工=花入れ、小物類

    (F)人形=小作品(高10cm以内の小作品)

    (G)諸工芸=装身具、日用小物類(20cm四方以内)

    [組物は1点とみなします。販売を前提とし、応募出品票に販売価格を明記のこと。

    販売価格の記入のないもの、非売品および箱のないものは受け付けません]

    受理した作品は、返品するまで実行委員会が管理しますが、不可抗力によって生じた損害については、
    その責めを負いません。

■出品点数と出品料(受付後の出品料は返金いたしません)

    <自由作品の部>一人2点以内。作品1点につき8,000円

    <課題作品の部>一人3点以内。何点でも4,000円

■賞(予定。カッコ内は副賞)

    <自由作品の部>

      朝日新聞社大賞(50万円)

      日本工芸会賞(10万円)

      日本工芸会西部支部長賞(10万円)

      熊本県賞、大分・沖縄各県知事賞、福岡・大分各市長賞、熊本市賞、
      九州朝日放送賞、朝日新聞厚生文化事業団賞、朝日カルチャーセンター賞、
      KKB鹿児島放送賞、KAB熊本朝日放送賞、OAB大分朝日放送賞、NCC長崎文化放送賞
      QAB琉球朝日放送賞(以上、副賞は未定)

      奨励賞5点(各3万円)

    <課題作品の部>

      福岡三越賞、トキハ賞、鶴屋百貨店賞(副賞はいずれも3万円)

■審査員

<自由作品の部>支部以外を活動基盤とする作家、学識経験者ら

      白石和己(山梨県立美術館館長)

      柳橋 眞(金沢美術工芸大学大学院専任教授)

      黒田亮子(前群馬県立館林美術館館長)

      加藤作助(陶芸作家・日本工芸会理事)

      森口邦彦(染色作家・日本工芸会副理事長)

<課題作品の部>実行委員会が委嘱する作家ら

■搬入

    陶芸部門:2007年(平成19年)4月 7日(土)午前10時〜午後5時

    陶芸以外の部門:       4月 8日(日)    〃

    場所=福岡朝日ビル地下1階会議室(福岡市博多区博多駅前2-1-1)

     輸送の場合は日本通運福岡中央支店(電話092(473)4440)を経由

■発表

    4月下旬の審査終了後、希望者には封書で通知します。

    自由作品の部の入賞、入選と課題作品の部の入賞者は朝日新聞紙上で発表します。

    自由作品の部の上位入賞者は、紙面に掲載されるほか、
    朝日新聞社が提供するホームページ、データベースなどの電子メディアに収録されることがあります。

    課題作品の部で、入賞以外の鑑査通過作品は「展示」と表現し、作者名の新聞発表は割愛します。

【個人情報の取り扱いについて】

    出品の際に記載された個人情報は、西部支部からの結果連絡や新聞取材、
    表彰式への案内、次回要項の発送に限って使用します。

■全体研究会

    4月12日(木)午前10時〜(予定)福岡市内にて
    今回の審査を受け、審査員らによる研究会を開催いたします。

■表彰式

    2007年5月22日(火)に福岡市中央区天神のソラリア西鉄ホテルで

■問い合わせ先

    日本工芸会西部支部  〒812-8511 福岡市博多区博多駅前2-1-1

                      朝日新聞社西部企画事業チーム内

                      電話092(481)8253 FAX092(481)3428

※要項は2007年1月末ごろ出来上がり、支部会員と前年に出品された方にお送りします。

新規希望の方は電話、ハガキ等でお申し込み下さい



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2007